タソがCGをかきたいということでCG講座を開きましょう。
基礎的なところから。
まず準備するもの
①パソコン
②ペンタブ
物はこの2つがあればおk。
みなさんはこのブログを見ているのだから①は問題ないはず。
しかし②が最初の難所。ペンタブは結構高いからその一歩を踏み出せない。
アナログである程度描けるようになったら買うとよい。
CGを描く上ではペンタブはほぼ必須。
この講座で使用するツールは
「Adobe Photoshop Elements 5.0」
理由:intuos(ペンタブ)に付属しているため安価。ただし他のペンタブにはついてないかも。
他のverでも大体操作は同じ。
ではCGを描く準備をしよう。
フォトショップ起動。(インストールまでは終わらせておいてください
このようなウィンドウがでるので「写真の編集と補正」クリック。
このあたり押し間違えてもどうにかなる。
数秒後、ウィンドウが開く。
自分はツールバーの位置をいつも変えてあるから少し違ってても大丈夫。
できたらCTRL+Nまたは左上のファイル→新規→白紙ファイル
こんなウィンドウがでるのでとりあえず縦、横、解像度を書いてOKクリック。
練習だったら1000*1000、解像度100くらいで大丈夫なはず。
白いのがお絵かきスペース。
とりあえずレイヤーのウィンドウはないと困るので
上部のウィンドウ→レイヤーをチェック。
半端だけど本日はここまで。
基礎的なところから。
まず準備するもの
①パソコン
②ペンタブ
物はこの2つがあればおk。
みなさんはこのブログを見ているのだから①は問題ないはず。
しかし②が最初の難所。ペンタブは結構高いからその一歩を踏み出せない。
アナログである程度描けるようになったら買うとよい。
CGを描く上ではペンタブはほぼ必須。
この講座で使用するツールは
「Adobe Photoshop Elements 5.0」
理由:intuos(ペンタブ)に付属しているため安価。ただし他のペンタブにはついてないかも。
他のverでも大体操作は同じ。
ではCGを描く準備をしよう。
このあたり押し間違えてもどうにかなる。
自分はツールバーの位置をいつも変えてあるから少し違ってても大丈夫。
できたらCTRL+Nまたは左上のファイル→新規→白紙ファイル
こんなウィンドウがでるのでとりあえず縦、横、解像度を書いてOKクリック。
練習だったら1000*1000、解像度100くらいで大丈夫なはず。
白いのがお絵かきスペース。
とりあえずレイヤーのウィンドウはないと困るので
上部のウィンドウ→レイヤーをチェック。
半端だけど本日はここまで。
by purqle
| 2010-01-06 16:29
| 講座
|
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