今日は内定者懇親会でした。
6時間くらい話してたけど楽しかったー
やはり私の尖り過ぎた特徴で選ばれたみたいだね。
レアキャラと言われたのは嬉しいような衝撃なような。
むしろ企業は大学生からは普通の人間をとってなかったのでよかったんじゃないかな
それで、性格診断の衝撃の結果が明らかになったのです。
どうやら私がまじめにやってるのに嘘をついてる結果が出るらしいです。
各企業で落とされまくってる理由の1つはこれか。
思い当たるのは答えに一貫性がないということ。
すなわち、答えるのに時間がかかっているという事実と、
どの選択肢に当てはまってるか判断しづらいということから、性格が多面的であるということ。
それと、意識と潜在意識で実は行動が違うということ。
他の人は答えるのに時間がかからない上に、選択肢を迷わないらしい。
多面的というのは次の考え方で説明ができる。
私の2本柱である「化学」「イラスト」は、
化学が論理的、イラストが直感的思考にあてはまる。
各設問でどちらの経験を参照するかによって答えが変わってしまう。
2つ目は1人が好きか多人数が好きかという設問。
これは、イベント参加の影響で大きく変化が加わっている。
私は1人で作業することが好きで、得意だ。(参照:お絵かき)
私は多人数で作業することが好きで、苦手だ。(参照:イベント参加や飲み会)
そして、多人数での作業が増えることを望んでいる。
両方好き(多人数の方が好き)で、1人作業の方が得意ということを設問に当てはめると、
質問の仕方次第で変わってしまう。
あと見方を変えると、1人作業が好きなのにやっていない、
という矛盾を捉えられるかもしれません。
大企業は募集人数が多すぎて弾いたけども、
小さな企業は突き詰めてくれたから拾われたようだ。
社内全員の診断をして同パターンの人間を探してくれたり、
大学の教授に電話くれたり。
それにしても私のわけわからなさをよく30分の面接で読み解いたなぁ。
あの会社の人事は勘がいい。話を深めるのがうまい。
と、後日談を聞いて楽しくなってました。
では、期待に応えよう。
そう、思っちゃうよね。
by purqle
| 2014-12-16 01:10
| 雑談
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