金沢

5/19晩から21で石川県に旅行に行きました。
目的は金箔・漆を使った伝統工芸の技術にふれること。
オリカの最高ランク品に必要な技術です。

20は金沢で、金沢21世紀美術館で金魚がテーマの展示会「金魚美抄」、近江町市場・兼六園(+成巽閣)・金沢城を見ました。
金魚美抄は深堀さんの器・樹脂を活かした立体作品を見るために行きました。
本当に金魚がそこにいるような作品に魅了されます。
小林さんのミニチュアもよかったな~
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兼六園は日本三名園のひとつ、らしい。
すごく広くて2時間くらいないと回れないです。
しかも丁寧に手入れされてる。
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そこにある成巽閣も見るべき。永遠亭の資料になります。
屋根の構造とか雨戸どうなってるかとか。
写真は撮れませんが写真集が売ってます。

その後、ひがし茶屋街に行って、金箔屋さくださんで金箔貼り体験をしました。
さくださんは表通りの1本裏にあります。
原理はマスキングテープによる孔版印刷です。器が曲がってるので細かくしすぎるとうまくはれません。
金箔の作り方も学べました。
あと金箔貼る道具も買えました。
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5/21は直通バスで2時間半かけて輪島へ。遠いので多分金沢と別で旅行に来た方がいいかな…
塗太郎さんで蒔絵体験。筆で漆を塗ってその通りに金属粉がつきます。
午前中は露店であふれてたのに昼になるとさっぱり。規則正しい生活だ~。

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なつめの店さんで輪島塗を買いました。棗です。
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あと両親に湯呑です。
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あとは輪島塗会館で資料を見て、さらに輪島塗を数点買ってきました。(バス来る2分前)

あちらの技術はとてもすごくて人間技に思えないし、機械にもできそうもない出来でした。
知識・技術の結晶です。しかも丈夫で軽い。

職人さんの話で心に残ったことがあって、菓子皿の絵は菓子の邪魔をしてはいけない、ということです。主役はお菓子なので当たり前なのですけど、作品作りでは忘れがちです。装飾品でも同じですよね。主役を飾り、格を示せればですね。

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by purqle | 2017-05-29 00:13 | 雑談 | Comments(0)  

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