同人誌自炊

過去の同人誌、永遠談話東方-越・凪は売り切れてしまって売ることはできないのです。知り合いがどうしてもほしいというので自炊をすることに。コピーって感じじゃなく、印刷所クオリティを目指します。今のインクジェットプリンタならいけそう。
f0096140_22344518.jpg
f0096140_22353179.jpg

f0096140_22365722.jpg

できました。表面が光沢紙、内部が両面印刷用マット紙。比較しなければ高クオリティ。本の形になってる。色味もよい。(印刷所より高彩度できれい…?)印刷所版と比べると表紙に厚みがないのと、高光沢でないこと、黒の表現が弱いことが欠点ですね。あと手作りなので多少ズレがある。

自分用なら材料費は気にしないのですが、これを売るとなると気にして材料集めますよね。一番問題だったのが両面印刷マット紙。これがどこも高い。一番よさそうなのはこれ。
コクヨ KOKUYOKJ-M26A4-100 [インクジェットプリンタ用紙 スーパーファイングレード 両面印刷用A4 100枚]
ヨドバシで972円。自分の同人誌だと16ページだから、一冊8枚必要なので、78円

表紙はもらい物の光沢紙。
コクヨ KOKUYOKJ-G1230N [インクジェットプリンタ用紙 光沢紙 A3 30枚]¥1,659販売終了
これを半分に切って刷ってる。両面で55円。

TS8030の印刷コストは、
公式サイトでL判写真用紙-キャノン写真用紙光沢ゴールドで16円なので、B5で64円くらい。

合計すると
表紙:55円+64円*2=183円
本文:78円+64円*16=1102円
合計:1285円

なんか紙代とかよりも印刷費がものすごい高い…
300円くらいでできたら量産して売ろうと思ってたのですが無理そうですね。
欲しい人にはデータだけ売って自炊してもらおう。

表紙は一度に印刷できないので裏で折り返して繋ぎ合わせてるよ。これ、印刷所に頼むときでもこの方式にして、あとから裏表紙接着するようにすれば、表紙をオンデマンドで刷れるから安くできるのでは…?
f0096140_23424408.jpg

[PR]

# by purqle | 2016-12-15 22:38 | 作成物 | Comments(0)  

EDC

日曜はタソと第一回ElectroDancecafeに行ってきたぞ。
EDC公式twitter

新しい東方系クラブイベントです。でじうぃさんの曲で踊れるぞ。久々に。
場所は渋谷のDESEOmini。渋谷は立体的でわかりづらい街だね。そして少し離れただけで静かな住宅街に入る…。
そのあたりはライブハウスや楽器屋みたいな店が多いね。そんなところ。

DESEOminiは一見かなり小さくて、マハラジャみたいなのを想像してたからスペースの広さを気にしてたけど、見た目の割にステージがかなり広いね。
客の人数が少ないというのもある。このくらいだと楽だね。

東方交じりの楽曲だけど、タソは満足したようだ。のれないのかもと思ってたけどそんなことはなかった。

最終がでじうぃさん。3時間の疲れが吹き飛ぶね。やはり踊りがあると楽しいし、katsuさんのMCで盛り上がるね。
毎月開催だから嬉しいな!(疲労)

[PR]

# by purqle | 2016-12-14 23:57 | 雑談 | Comments(0)  

C91

サークル紫之民はC91にてスペースをいただきました~。
12/29(木)東ミ41aです。よろしくお願いします。

今回も東方トレカを売ってます。各100円。新作は4種。告知は今週土曜から。

[PR]

# by purqle | 2016-12-13 21:53 | 雑談 | Comments(0)  

次のステップ

←前

レアカード作製進捗です。

前回は4色印刷透明シールの粘着を無効化すれば白印刷ホロシールとの微調整ができるようになるんじゃないかと考えました。粘着を無効化しつつ、必要な時に接着能を発揮してくれるアイテムを考えると、アイロンで熱すると糊になる粉があります。

これでやってみました。が、結晶が大きく溶けるときにホロシールを凸凹にしました。なので、乳鉢で結晶を小さくしましたが、同様の結果でした。そこで最初にフィルム化してから、透明フィルムと熱で接合することを考えました。しかし泡が入ってしまい、均一にもできませんでした。同じような素材としてグル―ガンのスティックがあるので、これをアイロンで潰してフィルムにしてみました。こちらも微量な泡と不均一なフィルムができました。しかも両方とも厚いし透明度が低いです。
f0096140_13221520.jpg
そこでアルミ板で熱プレスして、薄く均一で平滑なフィルムの作成を目論みました。が、もっといい方法を思いついたので保留しました。

わざわざイラスト面で位置調整する必要がないことに気付いたので、四辺の剥離紙を切り取り、この部分に透明シールを貼って無粘着フィルム化しました。そして紙片には文字列を刻んでおけば、ずれることはありません。今回のトライは下の字を白にしてしまって色が見えづらくなってしまいましたが、次回は金でやるので大丈夫です。
f0096140_13225711.jpg

次の問題は気泡問題です。ホロシールの凹凸(結構見える)が影響しているようだったのでニスを塗る方向にしました。テストでは均一に塗ることができれば、うまくいくことが分かりました。ただ、広い面積を均一に塗るのは難しいです。定規を擦るような方法だとうまくいかないです。自分はつるつるしたOHPシートを押し当ててニスを広げ、ゆっくり端まで引っ張る方法を見つけました。OHPを押し当てるときは、プレパラートを被せたときのようにニスが広がります。実際にはカード半分くらいまではこれでいけたんですがそれ以上になると、ニスの速乾性が高いおかげで粘度が高まってしまい、うまく塗れませんでした。エタノールかなんかで薄めるといいかもしれません。

ひとまず、これらを貼り合わせて完成。OHP-ラミネート法に比べてシールだけの厚さになるので相当な薄さですね。今回は反りがないです。ただ、ニスが不均一だったので凸凹してますね。
f0096140_13254376.jpg


先人の記録を見ても、ニスなしで気泡を入れずにシールが貼れているのでもう少し練習しました。その瞬間瞬間に気泡を閉じ込めないように貼っていけばうまくはれる模様。そのためには、シールを立てながら貼らないといけません。その状態でシルクスクリーン用のスキージをぶつけながら貼っていきました。しかし、これだと白い横筋が入りました。ぶつけキズというよりはシールを垂直に戻す時にシールが剥がれて白化している様子です。気泡も消し切れません。そこまで調べたところでえーみん先生の方法を正しく実践しました。
f0096140_13262089.jpg
できちゃいました。前は出来なかったのですけど…。シールを手前に引く(強く引かない)というのが気泡・白筋防止のポイントのようです。これでニス不要です。
しかし凸凹はホロシートに依存するので、平滑な光沢にするならラミネート必須ですね。



印刷サイズについて考察しました。師が言うにはラミネート時にOHPが縮む(orラミネートが伸びる)ので、長辺を長めに調整するとよいといってました。自分が見たところ、ラミネート時にずれてるというより、印刷時に既にずれてます(ラミネート時にさらにずれるのかもしれませんが)。picprint出力で、インクジェットTS8030の1417pixが、MD-5500では1414pix相当になります。1414/1417=0.9972倍なので、これをかけてやるとぴったりはまりますね。

[PR]

# by purqle | 2016-12-11 12:25 | 作成物 | Comments(0)