土日は伊豆に行ってきました。家族旅行です。
途中で忍野八海に行きました。
なんだこの色は
水が透明でした。
なんとも言えないほど透明でした。
写真はかなり再現してるけど、実際はもっと透き通った色だった。
さらに中央には水深8mの池がある。写真だとよくわからんけど
底まで見え、魚の影は鮮明に映り、水は青く見える。
淡水でこんなに青く透明な水は見たことがない。
海でもないけど
創作意欲の沸くとてもいいところでした。
それから迷いに迷ってホテルに行ったわけですが、伊豆は道がわかりづらいですな
しかも道迷うと大周りになるし
ま、自分が運転してたわけじゃないけど
宿泊したのはホテルアンビエントです。
いつも通り普通のとこかな、と思ったら、食事がいいところらいいね。
母セレクト
部屋はかなり広めで洋室*2+和室*1+トイレバスだったね。
洋室だけだと落ち着かなかったけど畳があると安心
(昼間は大体ベットの上にいたけど
夕食まで滅茶苦茶時間があるのでお風呂に入った。
自分の今回の主目的である。
風呂は迷路のように蛇行した道を通って行くことができる。
一本道だけど壁にドアみたいなのがあって焦る
よくみる露天風呂である。
ただ壁で囲われてて空しか見えないが、私は空が見えればいので問題はない
夕食は和食懐石でした。
自分の中では懐石というとあんまりイメージ良くないけど
食事で有名なら期待できますな。
食事の写真は残してません。
相手が本気で来るのなら、機器など使わず、
全てを自分の感性で受け止めるべきだと考えたからです。
ぶっちゃけどっちでもいいです。
コース料理で、1つ食べるごとに絶妙なタイミングで料理が出てきました。
それも1つ1つが丁寧で、味の悪いものはなかった。
いや、普通のものはなかった。
一番良かったのは刺身。
鮮度のいい刺身の味はいつも食べている刺身とは比べられる品ではなかった。
臭みもなく、食感もいい、身に味がある。
あれが、伊勢海老か。
しかしながらコース料理は量が多くて、
まだ食べたいんだけど食べられない、ということになった。
鮑の肝以外全部食べたけど
米がうまい。
うまい酒だった。
私は白ワインを頼んだ。
喉に来ないし、渋みも少ない、酸っぱくもない、香り高いワインだった。
私はその1杯でやられた。→水
父は日本酒の辛口3種の飲み比べをしていた。
少しずつ味が違うけど、全て水のような味?だった。
部長の言ってることは正しかった。
これは飲める。※ただし死ぬ
ぱんの言ってることがわかるような気がした。
タソがウィスキーを飲んでいた。
部長がくれたウィスキーのような嫌な匂いも味もしなかった。
どうやらグラスによっても味が変わるようだ
そうだワイングラスを買おう
デザートはもはや入らないかと思ったが別腹だった。
マンゴープリンとストロベリーソースの相性は完璧だった。
しかしプリンを先に食べたら一口メロン等がすこし渋くなった。
料理長に感謝を申し上げその日は寝ようとしたが、
残念ながら食べ過ぎて早く寝ることはできなかった。
というか夜が暑い。
冷房は人センサーかかってるのか?
次の日。バイキングだった。
昨日のこともあり、控えめにできて嬉しい。
ホットケーキとパンとヨーグルトとベーコンを食べた。
甘夏とニューサマーオレンジのソース両方を使ったらホットケーキがいい味になった。
10時半まで寝た。全然眠くなかったのに。
チェックアウトして、寄り道した。
庭カフェ
キャンドル(ホルダー)が作れる場所である。
ここはアンビエントから近いが、変なとこにあるので迷いやすい。(迷った
横道に入ったら1こめのT字路は直進(右前)するように。
ここのおじちゃんはちょっとこわい感じだったけどおもしろい人で、
説明は適確に言ってくれる。この感じ…美術の先生とかによく見るぞ・・・
そして大体できるようになったら丸投げするという。いい先生だ。
完成品はそのうち送られてくる。
かえる屋によった。
これは・・・・すごく「宗教」という言葉が頭に浮かぶ(アブナイところじゃないよ
一種のテーマパークで、「アジア、カエル、民族、遺跡」を想起させる。
BGMにはインドネシアな音楽・・・モンハントライの自宅みたいな
商品はカエルの置物、石像(タイで作ってるらしい)、アジアな衣類、装飾品といったところ。
食事もカエルバーガーが主力のほかフォーとか。
私は黙ってTシャツを買った。
帰還。7時間かかった。
伊豆をでるのに3時間かかった。
今回も談合坂付近で渋滞にはまった。
寝ながらお絵かきの題材について考えてたのでそんなに疲れなかった
だが、ここ数日いきなり食事をとりまくったことから腹を壊し、
月曜は学校を休んだのだった・・・。
途中で忍野八海に行きました。
なんだこの色は
水が透明でした。
なんとも言えないほど透明でした。
写真はかなり再現してるけど、実際はもっと透き通った色だった。
さらに中央には水深8mの池がある。写真だとよくわからんけど
底まで見え、魚の影は鮮明に映り、水は青く見える。
淡水でこんなに青く透明な水は見たことがない。
海でもないけど
創作意欲の沸くとてもいいところでした。
それから迷いに迷ってホテルに行ったわけですが、伊豆は道がわかりづらいですな
しかも道迷うと大周りになるし
ま、自分が運転してたわけじゃないけど
宿泊したのはホテルアンビエントです。
いつも通り普通のとこかな、と思ったら、食事がいいところらいいね。
母セレクト
部屋はかなり広めで洋室*2+和室*1+トイレバスだったね。
洋室だけだと落ち着かなかったけど畳があると安心
(昼間は大体ベットの上にいたけど
夕食まで滅茶苦茶時間があるのでお風呂に入った。
自分の今回の主目的である。
風呂は迷路のように蛇行した道を通って行くことができる。
一本道だけど壁にドアみたいなのがあって焦る
よくみる露天風呂である。
ただ壁で囲われてて空しか見えないが、私は空が見えればいので問題はない
夕食は和食懐石でした。
自分の中では懐石というとあんまりイメージ良くないけど
食事で有名なら期待できますな。
食事の写真は残してません。
相手が本気で来るのなら、機器など使わず、
全てを自分の感性で受け止めるべきだと考えたからです。
ぶっちゃけどっちでもいいです。
コース料理で、1つ食べるごとに絶妙なタイミングで料理が出てきました。
それも1つ1つが丁寧で、味の悪いものはなかった。
いや、普通のものはなかった。
一番良かったのは刺身。
鮮度のいい刺身の味はいつも食べている刺身とは比べられる品ではなかった。
臭みもなく、食感もいい、身に味がある。
あれが、伊勢海老か。
しかしながらコース料理は量が多くて、
まだ食べたいんだけど食べられない、ということになった。
鮑の肝以外全部食べたけど
米がうまい。
うまい酒だった。
私は白ワインを頼んだ。
喉に来ないし、渋みも少ない、酸っぱくもない、香り高いワインだった。
私はその1杯でやられた。→水
父は日本酒の辛口3種の飲み比べをしていた。
少しずつ味が違うけど、全て水のような味?だった。
部長の言ってることは正しかった。
これは飲める。※ただし死ぬ
ぱんの言ってることがわかるような気がした。
タソがウィスキーを飲んでいた。
部長がくれたウィスキーのような嫌な匂いも味もしなかった。
どうやらグラスによっても味が変わるようだ
そうだワイングラスを買おう
デザートはもはや入らないかと思ったが別腹だった。
マンゴープリンとストロベリーソースの相性は完璧だった。
しかしプリンを先に食べたら一口メロン等がすこし渋くなった。
料理長に感謝を申し上げその日は寝ようとしたが、
残念ながら食べ過ぎて早く寝ることはできなかった。
というか夜が暑い。
冷房は人センサーかかってるのか?
次の日。バイキングだった。
昨日のこともあり、控えめにできて嬉しい。
ホットケーキとパンとヨーグルトとベーコンを食べた。
甘夏とニューサマーオレンジのソース両方を使ったらホットケーキがいい味になった。
10時半まで寝た。全然眠くなかったのに。
チェックアウトして、寄り道した。
庭カフェ
キャンドル(ホルダー)が作れる場所である。
ここはアンビエントから近いが、変なとこにあるので迷いやすい。(迷った
横道に入ったら1こめのT字路は直進(右前)するように。
ここのおじちゃんはちょっとこわい感じだったけどおもしろい人で、
説明は適確に言ってくれる。この感じ…美術の先生とかによく見るぞ・・・
そして大体できるようになったら丸投げするという。いい先生だ。
完成品はそのうち送られてくる。
かえる屋によった。
これは・・・・すごく「宗教」という言葉が頭に浮かぶ(アブナイところじゃないよ
一種のテーマパークで、「アジア、カエル、民族、遺跡」を想起させる。
BGMにはインドネシアな音楽・・・モンハントライの自宅みたいな
商品はカエルの置物、石像(タイで作ってるらしい)、アジアな衣類、装飾品といったところ。
食事もカエルバーガーが主力のほかフォーとか。
私は黙ってTシャツを買った。
帰還。7時間かかった。
伊豆をでるのに3時間かかった。
今回も談合坂付近で渋滞にはまった。
寝ながらお絵かきの題材について考えてたのでそんなに疲れなかった
だが、ここ数日いきなり食事をとりまくったことから腹を壊し、
月曜は学校を休んだのだった・・・。
by purqle
| 2013-08-20 01:40
| 雑談
|
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