私の実験は現実に起こること。
しかし始まりと終わりしかわからないから途中何がどうなってその結末に至ったかわからない。
それを解決するには中間体の想像力が必要で、
中間体を上手くしとめるような実験を計画するのが有効。
新たな手法として、分子のエネルギー計算。
これはあくまで理論でしかないけど、人の想像力を定量的に補佐してくれる、いわば冷静な頭脳。
これが理論で終わらず、実験と関わってくるから、おもしろいんだ。
私は不思議な境遇の研究室に来た。
もともと持ち込んだ有機
新たに教わった錯体
現在ほしいと思って、手の届くところにあった理論。
1人になってしまったから、自由になった。
これって全ての責任の下に、好きなことを好きな方向へ好きなだけしろということだよね
by purqle
| 2014-07-10 01:47
| 雑談
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