今日はこの動画を見つけてから優曇華にはまってました。
偽ゴルゴさんの作品です。うどんが犯人を近接技で撃退します。
これの連携が本当に面白くて、特に最後の銃を奪う時に意思が豹変するところがめちゃかっこかわいい。
そんで優曇華のアクションものってこれまでいくつか出てるから見直してたんだ。
D-2さんの魔眼~U Don't Gain~ とか惚れ惚れ
※1:ニコニコからは消されてます。
※2:D-2さんの最近の作品を知ってて、再び魔眼に戻ってきてはじめてD-2さんの作品と気づいた。
そこで割と重要なことに気付いた。
うどんげの下着はえろい。この表現はMMDでこそできることだ。
なぜかというと「わざとらしさ」が緩和されるからだ。
アニメでやった場合は緩和度が低い。
下着を見せないカットを描くことが可能だから。
MMDの場合には移動する方法とカメラワークを指定すると途中のカットは自動生成ということになるよね。
ここに偶然性が生まれる。あまりにも無理なカメラでなければ。
数週間前、ツタヤでAmiiboなるものをみた。全フィギュアがゲームから飛び出したように、形成されていて目を見張るものがある。
そこでピーチ姫があって、スカートからつま先が見えていたんだね。
角度を下げれば、つま先から上が徐々に見える。
これがえろなのかと思い、そして、絵ではこれが表現できていないことに気付く。
単体絵では偶然性は生まれない。そこに眺め続けたいほどときめくようなエロはない。
もっと大きく、空間単位でその瞬間をつくりあげなければエロは訪れない。
by purqle
| 2015-05-17 01:33
| 雑談
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