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カテゴリ:作成物( 287 )

 

バリエーション

前回例大祭よりですが、キラカードのホログラムの種類が増えました。
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レアリティNのホログラムは通常プレーン(無地)ですが、スパークリングとクリスタルを追加しました。せっかくホログラムシートにはいろいろな種類があるので、いろいろな輝きを試してみようと思いました。

ただし、光らせ方には秩序が必要ですので、最も基本となる光り方であるプレーンを始めの一枚として他のホログラムを発行する。としました。


by purqle | 2019-05-29 22:05 | 作成物 | Comments(0)  

例大祭

GWデュエリストキングダムごっこ初日23時に帰宅後、
次の日例大祭です。

新作はこちら
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「東之国の花絵札」
通常仕様9種/キラ仕様2種+バージョン違い8種/シュレディンガーぱんつくじ1企画/令和記念札1種

メロンブックスさんで通販はじまりました。

キラカードは委託販売できないのですが、連絡してもらえば直通販・トレードできます。

by purqle | 2019-05-22 22:56 | 作成物 | Comments(0)  

シュレディンガーぱんつくじ

シュレディンガーのぱんつをご存知ですか?
シュレディンガーの猫の思考実験を下着に置き換えたもので、
観測されるまでは全ての可能性(状態)が重なり合っているということです。

そこのこのようなカードを作りました。
前面に服が描かれた透明層があり、剥がすと下着が見えるようになってます。

この透明層はスマホのキズ防止フィルムと同じもので、何度でも貼り直すことができます。

このフィルムは剥がせるものの吸着力がとんでもなく高く、印刷面の方が先に剥がれる問題があり、所々テープを貼って粘着力を低下させています。ただしざらざら面には全く吸着力がありません。

厚みはこのくらいです。ちょいあつ

白の裏打ちでは透けてしまうので銀裏打ちを実施。そのおかげで層が増えてしまい、ごみ・気泡率高め。

労力は普通のキラカードの倍以上なので正直あまり作りたくないですが、
何枚か作ったので例大祭で頒布します。
下着は9種類。

by purqle | 2019-04-19 00:51 | 作成物 | Comments(0)  

DAM東方イラコン


DAM東方イラコンに参加しました。

by purqle | 2019-04-08 22:19 | 作成物 | Comments(0)  

秋コレ

秋コレおつかれさまです。
今回はグッズ系クリエイターの方や
オリカ業界の方複数人とお友達になれました。嬉しいです。

新作は2種でした。
カカオランタンさんの影浪ちゃん…!
シンプル仕上げですが濃厚なイラストで飽きない。
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星ナズ…!
レア度E・Nでナズ単でしたがHでイラスト変わる感じ。
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最近twitterで褒てくれる方が多くなってきて
うまく印刷できない素人野郎も
知識積み重ねてそこそこできるようになったんだなーと実感



by purqle | 2019-02-26 00:26 | 作成物 | Comments(0)  

箔押し

12月に彫刻機と共に購入したものがあります。
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手動箔押し機です。箔押しというのはチョコレートのパッケージの金字等に用いられている加工で、熱と圧力で箔を転写する印刷技術です。

工業的に使われているものはもっと大きく、高面積に圧力をかけられるようなものですが、カード作りならこのサイズで行けると思います。

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これが装着する金属版です。この版の凸部が箔を加熱して模様として打ちぬけます。この金属版は業者に頼んで作ってもらって、1個4000円くらいです。マグネシウムなので長期では使えません。

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箔を印刷してみました。うまく全体を印刷できませんでした。
検証したところ、いくつか重要な条件があることがわかりました。

金属版が印刷対象にぴったり全体にあたるようにする。
箔押し機のボルトである程度揃え、土台に紙を貼って微妙な凹凸を調整する。

箔を活性化できるだけの適度な熱を与える。
熱を与えすぎると版よりはみ出して印刷される。

箔を転写できるだけの適度な圧力をかける。
印刷対象の下には堅めのゴムを引いて版を受ける。
圧力があれば極微妙な傾きの影響は無視できる。
エンボスを作って箔押しされる。

適度な時間圧力をかける。
熱が伝わるまでの時間が必要。長すぎると版からはみ出す。
低圧でエンボスを作らず箔押しできる(はずなのだがうまくいかない)。
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条件が分かれば大量生産可能です。



by purqle | 2019-02-20 23:30 | 作成物 | Comments(0)  

CNC彫刻機

12月末にCNC彫刻機を購入しました。
MAGIC F300Pです。
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本当は金額的にF30Pにしようと思っていましたが、丁度同額以下でオクに落ちてたので即購入。違いはワークスペースの広さ
高額ですがスキル習得すれば将来職になるかもと。

そもそも彫刻機を購入しようと考えた経緯は、オリカ加工で、
キラカードの派生形としてレリーフに進もうとしているのです。
レリーフ加工というのは調べたところ、箔押し技術の系統で、
レリーフの描かれた版で箔を押すことにより成すものです。
ついでにカード名を深堀版で箔押ししたい。

そのため版を作る必要があります。
方法はいくつかあります。

1.光硬化樹脂を使う
 光によって超解像度で樹脂にレリーフを刻みこむ案。液体の他半固体なものがあります。廃棄も楽です。問題点は箔押しの温度に耐えられない・熱を伝導できないので版を押せない、です。

2.耐熱・高熱伝導光硬化樹脂を使う
 業者に頼む必要あり。高い。

3.光硬化樹脂を型にして(耐熱素材を経由し)金属版を鋳造する
 耐圧・耐熱・高熱伝導を持つ金属で版を作れるが、自宅で超高温を扱いたくない。金属の後処理が面倒。工程が多い。

4.金属板を化学エッチングして版を作る。
 光を使うので高解像度。工程が少ない。薬品の処理が超面倒。

5.金属をレーザーで削る。
 金属へのレーザーは反射で自宅が危なそう。機材が高い。廃液は出ない。表面彫刻はできるが深堀は難しそう。電気代かかりそう。(予想)

6.業者に頼む
 確実だが細かい設計を何度も試したい。

7.手彫
 できたとして時間的に無理。

8.金属を機械彫り
 機材はレーザーよりは安い。深堀り可能。廃液は出ない。切粉の処理は面倒。3D彫りが可能。

そういうわけで自動彫刻機を購入することにしました。
現在研究中ですが、金属版への一番の道筋というのはわかりました。
必ず版はできます。

しかし、今これはスキル的にとても難しいです。

by purqle | 2019-02-10 00:07 | 作成物 | Comments(0)  

カード大賞2018

コミケお疲れ様でした。
31日晩、Twitter上でカード大賞2018の発表をしました。

エントリーはこちら7名。ボッキシモール様@shical、なちる様@ncr_02、カイザ閣下様@kaiza1130、coa様@chroo_x、きこか水産様@mizuumi007、あまにわ様@moyo__moyo、久坂んむり様@nmuri です。

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今回の商品は、優秀賞がamazonギフト1000円、最優秀賞がamazonギフト2000円です。
前回用意した牛肉だと渡すのが大変で、図書カードにしても好きなものを買えた方がいいかなという判断です。
あと前年もお渡ししましたが特別仕様のキラカードです。

ということで優秀賞から、
131ptでボッキシモール様の博麗霊夢でした。

2人目の優秀賞は、

135ptできこか水産様の純狐でした。

そして最優秀賞は、

194ptでcoa様の大チルでした。

おめでとうございます。皆さまの素晴らしいイラスト提供感謝しております。
まだまだつくりたいカードがあるのでまた協力してほしいなとおもいます。

by purqle | 2019-01-05 00:01 | 作成物 | Comments(0)  

C95

C95出展します。
2日目東メ02aです。

新作






by purqle | 2018-12-26 22:58 | 作成物 | Comments(0)  

オリカ薄層化実験

キラカード作成にあたって、貼り合せ難度低下・ゴミ空気混入防止・材料費低減・時間低減・レリーフ容易化を狙って、ワンレイヤー法の開発をしていました。
現行法ではホログラム層(白版)と透明シール層(色版)でカードを作っています(2レイヤー)。ワンレイヤー法ではホログラム層に色版の直接印刷をします。

ワンレイヤー法はマイクロドライプリンタMD-5500でできますが、カラー層の画質が足りません(古い機械だし)。なのでインクジェットプリンタでカラー層を補っています。

しかしインクジェットインクはホログラムシールに載らないので、現行では印刷可能な透明シールを噛まして補っています。

もしホログラムシールに直接高画質でカラー印刷出来るプリンタがあれば、透明シールは必要ありません。

それができるのが昇華プリンタです。タペストリ印刷とかに使われています。インクを熱で昇華させてポリエステル層に吸着させる方式です。なおMD-5500も昇華式で、こちらは用紙の制限がありません。染み込ますというより樹脂を載せるような感じです。

ということで昇華プリンタを探してきました。
最有力がユーロポートさんのWARPBOXですね。約10万円という個人でも購入できる価格となっております。転写紙に印刷後熱と圧力で転写する方式です。

次点はダイコーさんの昇華インクです。市販インクジェットプリンタに詰め替えて使用するもので安上がりですが、
サポートが効きませんので、今回は見送りました。


秋葉原のユーロポートさんで体験させてもらいました。
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このように転写紙に印刷し、熱プレスします。
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このように直接転写できました。
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しかしMD-5500白インク上には転写できませんでした。ポリエステルではないようです。

評価
画質B にじみがち
厚さA
光度A
印刷C 白版にのらない(PEコートすれば載るかも)
難度C 転写紙が不透明なのでずれる
シワる

なので昇華印刷法は難しいですね。
ポリエステル樹脂塗ればいけるかも

他の品物にも転写してみたよ。
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アルミカード
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マグカップ

やはりこれらの材料にはきれいに印刷できますね。
アルミカードとかなかなかいい。

実用性としてはマグカップがいいと思いました。
作ってほしい人がいたら買うかも



今回はこんなかんじですね。ユーロポートさんには他にもカッティングマシンとか自動ミシンとかUVプリンタとかおもしろい機械があるので是非訪れてみてほしいです。

今後はとりあえず印刷は置いといて先にレリーフ版を作ろうと思います。

by purqle | 2018-11-25 23:11 | 作成物 | Comments(0)